読みにくい
著者は実績あるトレーダーであり、マーケットの魔術師に登場していて今でも活躍している
ポールチューダージョーンズへもシステムやインディケーターのアイデアを提供していたり、ラリーウィリアムズと意気投合してシステムへのアイデアを語り合ったりという話を聞いたりするので内容の有用さ、信憑性については太鼓判を押せるのだがいかんせん非常に読みにくい。
おそらく著者の前作を読んでいることを前提に書かれているのではないだろうか。
従来のテクニカルやシステムについて詳しかろうがそうでなかろうが、彼は独自に開発した
指標や用語を説明なしあるいは後章で語ると言ってどんどん話を進めていき読者はおいていかれてしまう。
いわゆるTD用語をつける対象に統一性がなく概念やインディケーターあるいはトレード法にとりあえずTDなんとかとあまりに多種にわたって新語を作り出してるのでそれを把握するのにひと月ほどかかった。
この本の目玉であるTDシーケンシャルとTDコンボについてどんなものかだけちょっとだけ説明すると価格の出尽くしを狙った逆張り的な手法。
9日(期間)以上続くトレンドを定義し、それが反転する状況を待つみたいなイメージである。
綺麗なトレンドが一度崩れたらさらに順調なトレンドが続くか、価格が出尽くして反転の準備に入るか、あるいはトレンドの方向に行き過ぎてしまうか、既に反転して新しい逆の方向のトレンドが確立されるかをできるだけシンプルな定義で判断しようと試みている。
ちなみにデフォルトの設定では日経平均では大失敗はしていないもののあんまり当たってないように見える。
トレンドの定義やどの時間足を使うかなども柔軟性をもっているので自分なりに研究することをデマークは奨めている。ガッチリしたシステム本というかんじではない。
メカニカルトレーダー向け?
まぁ、お前は読むな、ってことになるのだろうけど、初心者に毛の生えた程度ではマ
スターすることは出来ない内容。いろいろ有益なんじゃなかろかと思われるアイデア
があると思うのだけど、デマークの作ったトレードソフトの解説書というかガイドな
んじゃないかと思った。
図が、、
図がない、わかりにくい。読みにくい。 ですが、たくさんのアイデアが詰まっています。
うーーん^^::
この本を読む進めるには、ある程度テクニカル分析に精通してる人じゃないと難しいと思います。たしかに、プロのファンド・マネージャーが使用している指標もあるだけに、内容は深い。初心者には勧めません。テクニカル分析(古典的テクニカル指標も含め)理解が深い人には、すらすら読める本かな?中上級者向けだと思います。
トレーダーを魅了する手法
トレーダーを魅了する手法が満載であり、非常に興味深く読める本だと思います。 上級者向けであり、システム売買のあらゆる本を読み、それでも物足りないという方に是非おすすめしたいです。デマーク氏の秘伝の書というべきものであります。 おすすめの読書スタイルは、パソコンを前にして、自分でシミュレーションを行ってのスタイルが望ましいでしょう。そして非常にうれしいのが最後に設定されてある付録であります。著者はこれらの手法を創築するのに非常に努力したのが伺えます。それをただ読むだけで知識として得られるのですから、嬉しい限りであります。 「いったん仕掛け技法がテストされ完成されれば、トレードの成功は続くだろう。」と、本文にもありますが、昨今のマーケットに最も適した言葉ではないでしょうか。 <なるほどと、思えるものを本文より抜粋> 強気相場対弱気相場 日中の高値あるいは安値と前日の終値の差が前日の価格レンジの2倍であれば、市場は強気か弱気である。 日中の価格レンジの予測を行うことは不可能である。 トレンドの変化を予想することは不可能である。
パンローリング
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